2026.07.31
活動報告
2024年6月議会 一般質問のご報告
私にとって4回目となる6月議会の一般質問では、毎回取り上げている「教育の充実」をテーマに、次の4点について市の考えを伺いました。
- 給食費の無償化
- 「社会力の育成」に向けた教育委員会の支援
- 小・中学校におけるSDGs
- 「新しい学校づくり」
教育の充実について
特に給食費については、単に経済的な負担を軽減するだけではなく、「質を落とさない給食」と「夢ある給食」の実現を要望しました。
その他の項目についても、市の執行部から真摯な答弁をいただきました。教育をめぐる課題は多岐にわたりますが、少しでも改善につながるよう取り組んでまいります。
共同親権について
もう一つ取り上げたのが「共同親権」です。
離婚後も父母双方が親権を持つ「共同親権」の導入を柱とした改正民法が、5月17日に国会で成立したことを受け、小田原市として今後どのように対応していくのかを確認しました。
国では制度運用に向けた具体的な体制整備が検討されており、市からは、相談者に寄り添った支援を行うとの答弁がありました。
私は、「どの窓口に行けば相談できるのかを明確にしてほしい」と要望しました。
議会での議論を通じて
今回も多くの議員による一般質問を聞く中で、議会での議論のあり方について考えることがありました。
市政に新たな方向性が示されようとしていることは理解しています。
一方で、前市政の取り組みを一方的に否定するような質問や発言、また、一人の議員の考えが多数の市民の意見であるかのように聞こえる質問には、違和感を覚えました。
「木を見て森を見ず」とならないよう、市民全体の利益につながる視点を大切にし、市民にとってプラスとなる質問を続けていきます。
特に、学校をさらによくするための方策を考え、元校長としての経験を生かした「元校長の挑戦」を、これからも続けてまいります。