2026.09.11

活動報告

小田原の海と水産業を未来へ―小田原みなとまつりで現場の声を聴く

第33回小田原みなとまつりで真鯛の稚魚を海へ放流する様子

第33回小田原みなとまつりのオープニングセレモニーに、小田原市議会建設経済常任委員会副委員長として出席しました。

開会では、九州地方で災害に遭われた皆様へのお見舞いの言葉とともに、祭りを支えてくださっている多くの関係者への感謝が述べられました。

地域の行事は、準備や運営に携わる多くの方々の力によって支えられています。今回も、みなとまつりを支える皆様の姿を通して、地域をつくるのは人の力であることを改めて感じました。

小田原の海と水産業

小田原にとって、海は大切な地域資源です。水産業はもちろん、食や観光、地域経済など、私たちの暮らしとも深くつながっています。

一方で、海を取り巻く環境は変化しています。藻場の再生をはじめ、小田原の豊かな海を守り、水産業を次の世代へつないでいくために、これからも現場の状況を丁寧に見ていくことが大切だと考えています。

真鯛の稚魚を放流

小田原みなとまつりで放流する真鯛の稚魚

当日は海に出て、真鯛の稚魚の放流も行いました。

小さな稚魚が海へ泳いでいく姿を目の前にし、豊かな海の恵みは決して当たり前にあるものではなく、守り、育て、次の世代へつないでいくものなのだと改めて感じました。

現場の声を市政へ

こうした地域の行事は、小田原の魅力を再発見するとともに、現場で活動する皆様の声に耳を傾ける大切な機会でもあります。

これからも現場に足を運び、そこにある声をしっかりと聴きながら、小田原の海と水産業の未来について考えていきます。

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